■チョークとチョーク粉を分離させる新工夫。 今までのチョークボックスでは、段々とチョーク粉が溜まってしまい、実際にチョークを使うときにチョーク自体に粉が付いたり手に粉がつきやすくなり、 先生の手荒れの原因となったり、粉の飛散を招く原因ともなっておりました。 そこでチョークが汚れない工夫が生まれました。